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2025年10月9日 6:33 更新
投球成績一覧 -個人-
No,
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
?
先発、救援問わず登板した回数。
試
合
合
24
22
24
24
23
25
27
23
24
23
26
24
24
?
先発投手として登板した回数。
先
発
発
24
22
24
24
22
25
27
23
24
23
26
24
24
?
投球したイニング数。小数点以下は取ったアウトの数。
投
球
回
球
回
167.0
149.0
146.2
163.2
150.1
164.1
196.2
159.2
160.2
144.2
175.0
148.0
145.0
?
結果が出た打者の数。対戦した打者の数。
打
者
者
639
599
586
641
615
678
797
646
666
577
724
616
619
?
登板している間に相手チームが入れた点数。
失
点
点
29
37
36
38
41
49
60
47
55
52
67
56
67
?
失策など、投手の責任にならない点数を除いた失点。
自
責
点
責
点
27
27
27
35
40
44
55
46
47
44
59
50
60
?
(自責点 × 9) ÷ 投球回
9イニングあたりの自責点。もっとも使用される指標。投手タイトルのひとつ(最優秀防御率)。
9イニングあたりの自責点。もっとも使用される指標。投手タイトルのひとつ(最優秀防御率)。
防
御
率
御
率
1.46
1.63
1.66
1.92
2.39
2.41
2.52
2.59
2.63
2.74
3.03
3.04
3.72
?
(失点 × 9) ÷ 投球回
9イニングあたりの失点。失策などでの失点も含まれるため、運の要素が強い。勝運などを見る際に防御率と比較することも。
9イニングあたりの失点。失策などでの失点も含まれるため、運の要素が強い。勝運などを見る際に防御率と比較することも。
失
点
率
点
率
1.56
2.23
2.21
2.09
2.45
2.68
2.75
2.65
3.08
3.24
3.45
3.41
4.16
?
投球した総球数。
投
球
数
球
数
2561
2382
2284
2550
2403
2719
2986
2363
2583
2257
2614
2386
2353
?
投球数 ÷ 投球回
1イニングあたりの球数。少ないほど防御率が低いという相関がある。
1イニングあたりの球数。少ないほど防御率が低いという相関がある。
投
球
数
/
回
球
数
/
回
15.3
16.0
15.6
15.6
16.0
16.5
15.2
14.8
16.1
15.6
14.9
16.1
16.2
?
勝利数。自チームが決勝点をあげたイニングの直前に投球していた投手。投手タイトルのひとつ(最多勝利)。
勝
12
9
13
10
7
11
14
10
9
12
14
8
8
?
敗戦数。相手チームが決勝点をあげたイニングに投球していた投手。
敗
3
5
5
5
3
8
8
10
8
6
9
9
10
?
勝利数 ÷ (勝利数 + 敗戦数)
勝敗がついた登板に対する勝利の確率。投手タイトルのひとつ(最高勝率)。
勝敗がついた登板に対する勝利の確率。投手タイトルのひとつ(最高勝率)。
勝
率
率
80.0%
64.3%
72.2%
66.7%
70.0%
57.9%
63.6%
50.0%
52.9%
66.7%
60.9%
47.1%
44.4%
?
ホールド + 救援勝利数
中継ぎ成功数。投手タイトルのひとつ(最優秀中継ぎ投手)。
中継ぎ成功数。投手タイトルのひとつ(最優秀中継ぎ投手)。
H
P
P
0
0
0
0
7
0
0
0
0
0
0
0
0
?
セーブ成功数。セーブシチュエーションで条件を満たした場合にカウントされる。投手タイトルのひとつ(最多セーブ投手)。
セ
|
ブ
|
ブ
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
?
三振を奪った回数。投手タイトルのひとつ(最多奪三振)。
奪
三
振
三
振
172
143
97
178
165
114
195
149
161
115
121
88
92
?
(奪三振 × 9) ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均奪三振。高いほど奪三振を取る能力が高い。
9イニング投球した場合の平均奪三振。高いほど奪三振を取る能力が高い。
奪
三
振
率
三
振
率
9.27
8.64
5.95
9.79
9.88
6.24
8.92
8.40
9.02
7.15
6.22
5.35
5.71
?
奪三振 ÷ 打者
打者に対して奪三振を取る確率。奪三振率は出塁数などでブレが生じるため、純粋な奪三振の確率はK%となる。
打者に対して奪三振を取る確率。奪三振率は出塁数などでブレが生じるため、純粋な奪三振の確率はK%となる。
K
%
%
26.9%
23.9%
16.6%
27.8%
26.8%
16.8%
24.5%
23.1%
24.2%
19.9%
16.7%
14.3%
14.9%
?
ボールを4つ与えた回数。ここでは故意四球を含まない。
四
球
球
42
45
34
44
30
48
26
32
50
35
40
41
54
?
打者に投球したボールが当たった回数。先にバットなどに当たった場合は含まれない。
死
球
球
3
4
5
10
6
6
8
2
6
5
6
6
3
?
申告敬遠の数。または故意四球と認められた回数。
故
意
四
球
意
四
球
0
0
1
0
0
0
3
2
0
1
1
0
0
?
(四球 × 9) ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均四球数。ここでは故意四球を含まない。
9イニング投球した場合の平均四球数。ここでは故意四球を含まない。
四
球
率
球
率
2.26
2.72
2.09
2.42
1.80
2.63
1.19
1.80
2.80
2.18
2.06
2.49
3.35
?
(死球 × 9) ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均死球数。荒れ球や、インコースを厳しく突く投手が高くなりやすい。
9イニング投球した場合の平均死球数。荒れ球や、インコースを厳しく突く投手が高くなりやすい。
死
球
率
球
率
0.16
0.24
0.31
0.55
0.36
0.33
0.37
0.11
0.34
0.31
0.31
0.36
0.19
?
(故意四球 × 9) ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均故意四球数。
9イニング投球した場合の平均故意四球数。
故
意
四
球
率
意
四
球
率
0.000
0.000
0.061
0.000
0.000
0.000
0.137
0.113
0.000
0.062
0.051
0.000
0.000
?
捕手が後逸した際に、捕手が取れないと判断された投球をした回数。捕手が取れると判断された投球は暴投に数えられず、捕逸となる。
暴
投
投
1
2
0
3
3
1
4
3
9
0
2
7
3
?
投球や牽制球、塁への送球、投球準備において打者や走者が不利になる行為。
ボ
|
ク
|
ク
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
1
0
?
安打を許した回数。
被
安
打
安
打
112
112
107
101
135
155
179
142
134
113
167
141
144
?
二塁打を許した回数。
被
二
塁
打
二
塁
打
12
22
23
17
22
26
25
20
19
16
25
24
18
?
三塁打を許した回数。
被
三
塁
打
三
塁
打
0
1
2
3
0
1
5
3
1
3
1
2
5
?
本塁打を許した回数。
被
本
塁
打
本
塁
打
10
7
11
6
6
7
15
12
13
12
10
10
20
?
被安打 ÷ (打者 - 四死球 - 犠打 - 犠飛)
対戦打者に許した打率。
対戦打者に許した打率。
被
打
率
打
率
.192
.208
.198
.175
.236
.252
.241
.236
.225
.214
.255
.251
.261
?
(被安打 + 四死球) ÷ 投球回
1イニングあたりの被出塁数。投手の安定感を測る指標。平均1.32ほど。
1イニングあたりの被出塁数。投手の安定感を測る指標。平均1.32ほど。
W
H
I
P
H
I
P
0.92
1.05
0.97
0.89
1.10
1.24
1.06
1.10
1.15
1.03
1.19
1.23
1.37
?
併殺打に取った回数。
併
殺
殺
12
7
4
9
8
22
8
6
11
19
11
13
11
?
先発投手の際に、投球している間、自チームが攻撃したイニング数。ホームチームは「投球回(切り捨て)」、ビジターチームは「投球回(切り捨て) + 1」となる。ここでは回途中終了(サヨナラなど)は1イニングとしてカウント。
援
護
回
護
回
178
156
156
175
158
175
210
167
166
151
185
159
156
?
先発投手の際に、9イニング投球した場合、自チームが得点する平均点数。攻撃回は、ホームチームは「投球回(切り捨て)」、ビジターチームは「投球回(切り捨て) + 1」となる。
援
護
点
護
点
76
72
72
53
72
63
96
69
74
85
80
53
57
?
(援護点 × 9) ÷ 援護回
9イニングあたりの援護点。勝運などを測る際に使われることが多い。援護点が少ない投手は「ムエンゴ」(ネットスラング)と呼ばれることもある。
9イニングあたりの援護点。勝運などを測る際に使われることが多い。援護点が少ない投手は「ムエンゴ」(ネットスラング)と呼ばれることもある。
援
護
率
護
率
3.8
4.2
4.2
2.7
4.1
3.2
4.1
3.7
4.0
5.1
3.9
3.0
3.3
?
クォリティスタート(Quality Start)の略。先発投手が試合を作れたかを測る指標。先発投手の際に、6イニング以上投球し、自責点が3点以下の場合にカウントされる。
Q
S
S
19
18
17
16
18
18
22
17
16
17
20
15
12
?
ハイクォリティスタート(High Quality Start)の略。先発投手が試合をより良く作れたかを測る指標。HQSが多いほどイニングイーター(長いイニングを投げられる投手)で能力の高い投手となりやすい。先発投手の際に、7イニング以上投球し、自責点が2点以下の場合にカウントされる。
H
Q
S
Q
S
16
9
12
16
9
11
16
11
12
9
14
8
7
?
QS数 ÷ 先発回数
先発した際にQSとなる確率。先発投手の優秀さを測る指標として使われることが多い。
先発した際にQSとなる確率。先発投手の優秀さを測る指標として使われることが多い。
Q
S
率
S
率
79.2%
81.8%
70.8%
66.7%
81.8%
72.0%
81.5%
73.9%
66.7%
73.9%
76.9%
62.5%
50.0%
?
HQS数 ÷ 先発回数
先発した際にHQSとなる確率。高い選手は球界を代表する投手が多い(母数が少ない場合を除く)。
先発した際にHQSとなる確率。高い選手は球界を代表する投手が多い(母数が少ない場合を除く)。
H
Q
S
率
Q
S
率
66.7%
40.9%
50.0%
66.7%
40.9%
44.0%
59.3%
47.8%
50.0%
39.1%
53.8%
33.3%
29.2%