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2024年10月8日 6:34 更新

投球成績一覧 -個人-

開始日
終了日
投球回
絞込
No,

選 手 名
先発、救援問わず登板した回数。

先発投手として登板した回数。

投球したイニング数。小数点以下は取ったアウトの数。


結果が出た打者の数。対戦した打者の数。

登板している間に相手チームが入れた点数。

失策など、投手の責任にならない点数を除いた失点。


(自責点 × 9) ÷ 投球回
9イニングあたりの自責点。もっとも使用される指標。投手タイトルのひとつ(最優秀防御率)。


(失点 × 9) ÷ 投球回
9イニングあたりの失点。失策などでの失点も含まれるため、運の要素が強い。勝運などを見る際に防御率と比較することも。


投球した総球数。


投球数 ÷ 投球回
1イニングあたりの球数。少ないほど防御率が低いという相関がある。




勝利数。自チームが決勝点をあげたイニングの直前に投球していた投手。投手タイトルのひとつ(最多勝利)。
敗戦数。相手チームが決勝点をあげたイニングに投球していた投手。
勝利数 ÷ (勝利数 + 敗戦数)
勝敗がついた登板に対する勝利の確率。投手タイトルのひとつ(最高勝率)。

ホールド + 救援勝利数
中継ぎ成功数。投手タイトルのひとつ(最優秀中継ぎ投手)。

セーブ成功数。セーブシチュエーションで条件を満たした場合にカウントされる。投手タイトルのひとつ(最多セーブ投手)。

|
三振を奪った回数。投手タイトルのひとつ(最多奪三振)。


(奪三振 × 9) ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均奪三振。高いほど奪三振を取る能力が高い。



奪三振 ÷ 打者
打者に対して奪三振を取る確率。奪三振率は出塁数などでブレが生じるため、純粋な奪三振の確率はK%となる。

ボールを4つ与えた回数。ここでは故意四球を含まない。

打者に投球したボールが当たった回数。先にバットなどに当たった場合は含まれない。

申告敬遠の数。または故意四球と認められた回数。



(四球 × 9) ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均四球数。ここでは故意四球を含まない。


(死球 × 9) ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均死球数。荒れ球や、インコースを厳しく突く投手が高くなりやすい。


(故意四球 × 9) ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均故意四球数。




捕手が後逸した際に、捕手が取れないと判断された投球をした回数。捕手が取れると判断された投球は暴投に数えられず、捕逸となる。

投球や牽制球、塁への送球、投球準備において打者や走者が不利になる行為。

|
安打を許した回数。


二塁打を許した回数。



三塁打を許した回数。



本塁打を許した回数。



被安打 ÷ (打者 - 四死球 - 犠打 - 犠飛)
対戦打者に許した打率。


(被安打 + 四死球) ÷ 投球回
1イニングあたりの被出塁数。投手の安定感を測る指標。平均1.32ほど。



併殺打に取った回数。

先発投手の際に、投球している間、自チームが攻撃したイニング数。ホームチームは「投球回(切り捨て)」、ビジターチームは「投球回(切り捨て) + 1」となる。ここでは回途中終了(サヨナラなど)は1イニングとしてカウント。


先発投手の際に、9イニング投球した場合、自チームが得点する平均点数。攻撃回は、ホームチームは「投球回(切り捨て)」、ビジターチームは「投球回(切り捨て) + 1」となる。


(援護点 × 9) ÷ 援護回
9イニングあたりの援護点。勝運などを測る際に使われることが多い。援護点が少ない投手は「ムエンゴ」(ネットスラング)と呼ばれることもある。


クォリティスタート(Quality Start)の略。先発投手が試合を作れたかを測る指標。先発投手の際に、6イニング以上投球し、自責点が3点以下の場合にカウントされる。

ハイクォリティスタート(High Quality Start)の略。先発投手が試合をより良く作れたかを測る指標。HQSが多いほどイニングイーター(長いイニングを投げられる投手)で能力の高い投手となりやすい。先発投手の際に、7イニング以上投球し、自責点が2点以下の場合にカウントされる。


QS数 ÷ 先発回数
先発した際にQSとなる確率。先発投手の優秀さを測る指標として使われることが多い。


HQS数 ÷ 先発回数
先発した際にHQSとなる確率。高い選手は球界を代表する投手が多い(母数が少ない場合を除く)。



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