ナビゲーションは横にスクロールできます
2025年4月27日 19:7 更新
投球成績一覧 -個人-
No,
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
?
先発、救援問わず登板した回数。
試
合
合
4
5
4
5
4
5
4
4
5
5
4
5
4
4
5
5
?
先発投手として登板した回数。
先
発
発
4
5
4
5
4
5
4
4
5
5
4
5
4
4
5
5
?
救援投手として登板した回数。
救
援
援
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
?
投球したイニング数。小数点以下は取ったアウトの数。
投
球
回
球
回
31.0
39.0
24.1
37.0
30.0
32.2
25.1
25.0
31.0
34.0
23.0
29.2
28.0
25.1
28.1
32.0
?
対戦した打者の数。盗塁失敗などの打撃に無関係な要因でチェンジとなった場合はカウントされない。
打
者
者
112
142
99
147
114
126
99
101
128
138
98
121
113
108
122
138
?
(自責点 × 9) ÷ 投球回
9イニングあたりの自責点。もっとも使用される指標。投手タイトルのひとつ(最優秀防御率)。
9イニングあたりの自責点。もっとも使用される指標。投手タイトルのひとつ(最優秀防御率)。
防
御
率
御
率
0.58
0.69
1.11
1.46
1.50
1.93
2.13
2.16
2.61
2.65
2.74
3.03
3.54
3.55
4.13
4.78
?
(失点 × 9) ÷ 投球回
9イニングあたりの失点。失策などでの失点も含まれるため、運の要素が強い。勝運などを見る際に防御率と比較することも。
9イニングあたりの失点。失策などでの失点も含まれるため、運の要素が強い。勝運などを見る際に防御率と比較することも。
失
点
率
点
率
0.58
0.69
1.48
1.46
1.50
2.20
2.13
2.16
3.48
2.65
3.52
3.34
3.54
4.97
5.08
5.06
?
(奪三振 × 9) ÷ 投球回
奪三振率と同じ。9イニング投球した場合の平均奪三振。高いほど奪三振を取る能力が高い。
奪三振率と同じ。9イニング投球した場合の平均奪三振。高いほど奪三振を取る能力が高い。
K
/
9
/
9
8.71
8.08
8.88
6.32
8.10
7.99
10.30
4.68
4.94
5.03
4.30
5.76
10.93
4.62
4.45
3.38
?
(四球 × 9) ÷ 投球回
四球率と同じ。9イニング投球した場合の平均与四球。ここでは故意四球を含まない。
四球率と同じ。9イニング投球した場合の平均与四球。ここでは故意四球を含まない。
B
B
/
9
B
/
9
0.87
2.77
4.07
2.68
1.20
1.93
1.42
2.52
2.32
1.85
3.13
2.73
1.61
2.84
2.54
1.97
?
奪三振 ÷ 四球
四球ひとつを与える間に奪った三振の数。投手の制球力を測る指標のひとつ。ここでは故意四球を含まない。
四球ひとつを与える間に奪った三振の数。投手の制球力を測る指標のひとつ。ここでは故意四球を含まない。
K
/
B
B
/
B
B
10.00
2.92
2.18
2.36
6.75
4.14
7.25
1.86
2.13
2.71
1.38
2.11
6.80
1.63
1.75
1.71
?
(被安打 + 四死球) ÷ 投球回
Walks plus Hits per Inning Pitchedの略。1イニングあたり何人のランナーを出したかの平均。失出、死球は含まれない。大リーグ、台湾プロ野球では公式に記録されている。
Walks plus Hits per Inning Pitchedの略。1イニングあたり何人のランナーを出したかの平均。失出、死球は含まれない。大リーグ、台湾プロ野球では公式に記録されている。
W
H
I
P
H
I
P
0.74
0.72
1.11
1.14
0.77
0.89
0.91
1.00
1.19
1.15
1.26
0.98
1.00
1.30
1.31
1.38
?
{被本塁打 × 13 + (四死球 - 故意四球) × 3 - 奪三振 × 2} ÷ 投球回 + リーグ補正値
Fielding Independent Pitchingの略。守備から独立した投球内容を評価する指標として、投手の純粋な能力を測ることができる。失点に相関があり、信頼性は高い。
Fielding Independent Pitchingの略。守備から独立した投球内容を評価する指標として、投手の純粋な能力を測ることができる。失点に相関があり、信頼性は高い。
F
I
P
I
P
0.78
2.22
3.00
2.34
1.99
2.97
2.38
2.86
3.45
2.68
3.77
3.67
2.49
3.37
3.30
3.23
?
(リーグ平均失点率 - 失点率) × 投球回 ÷ 9
Runs Saved Above Averageの略。リーグの平均的な投手に比べて、どの程度失点を防いでいるかを示す。プラスになると平均以上となる。長いイニングを投げると数値も大きくなりやすいため、投球回も評価される。
Runs Saved Above Averageの略。リーグの平均的な投手に比べて、どの程度失点を防いでいるかを示す。プラスになると平均以上となる。長いイニングを投げると数値も大きくなりやすいため、投球回も評価される。
R
S
A
A
S
A
A
8.8
10.6
4.5
6.9
5.4
3.4
2.8
2.7
-1.2
1.8
-1.0
-0.7
-1.3
-5.2
-6.1
-6.9
?
(失点 × 9) ÷ 投球回
run allowed averageの略。失点率と同じ。9イニングあたりの失点。守備のエラーなど、外的要因が多いため、「防御率との乖離が大きい場合は運が悪い投手」と考えるなどの形で使用されることがある。
run allowed averageの略。失点率と同じ。9イニングあたりの失点。守備のエラーなど、外的要因が多いため、「防御率との乖離が大きい場合は運が悪い投手」と考えるなどの形で使用されることがある。
R
A
A
0.58
0.69
1.48
1.46
1.50
2.20
2.13
2.16
3.48
2.65
3.52
3.34
3.54
4.97
5.08
5.06
?
(被本塁打 × 9) ÷ 投球回
Home Runs per 9 Innings Pitchedの略。9イニング投球した場合の平均被本塁打。
Home Runs per 9 Innings Pitchedの略。9イニング投球した場合の平均被本塁打。
H
R
/
9
R
/
9
0.00
0.46
0.74
0.24
0.60
1.10
1.07
0.36
0.87
0.53
0.78
0.91
1.29
0.71
0.64
0.56
?
奪三振 ÷ 打者
Strike out Percentageの略。打者ひとりから三振を奪う確率。奪三振率に似ているが、奪三振率は「9イニングあたりの奪三振」ため、打者の数は不定。K%は「打者ひとりあたりの奪三振確率」なので、打者との対戦ではK%の方が直感でわかりやすい。
Strike out Percentageの略。打者ひとりから三振を奪う確率。奪三振率に似ているが、奪三振率は「9イニングあたりの奪三振」ため、打者の数は不定。K%は「打者ひとりあたりの奪三振確率」なので、打者との対戦ではK%の方が直感でわかりやすい。
K
%
%
26.8%
24.6%
24.2%
17.7%
23.7%
23.0%
29.3%
12.9%
13.3%
13.8%
11.2%
15.7%
30.1%
12.0%
11.5%
8.7%
?
四球 ÷ 打者
Base on Balls Percentageの略。打者ひとりあたりに四球を与える確率。四球率に似ているが、四球率は「9イニングあたりの与四球」ため、打者の数は不定。BB%は「打者ひとりあたりの与四球確率」なので、打者との対戦ではBB%の方が直感でわかりやすい。
Base on Balls Percentageの略。打者ひとりあたりに四球を与える確率。四球率に似ているが、四球率は「9イニングあたりの与四球」ため、打者の数は不定。BB%は「打者ひとりあたりの与四球確率」なので、打者との対戦ではBB%の方が直感でわかりやすい。
B
B
%
B
%
2.7%
8.5%
11.1%
7.5%
3.5%
5.6%
4.0%
6.9%
6.3%
5.1%
8.2%
7.4%
4.4%
7.4%
6.6%
5.1%
?
(奪三振 - 四球) ÷ 打者
Strike out minus Baase on Balls Percentageの略。打者あたりで四球に比べて奪三振が何%ポイント高いかを示す。投手がどれほど自力で有利な投球をしているかを測る目安となる。
Strike out minus Baase on Balls Percentageの略。打者あたりで四球に比べて奪三振が何%ポイント高いかを示す。投手がどれほど自力で有利な投球をしているかを測る目安となる。
K
|
B
B
%
|
B
B
%
24.1%
16.2%
13.1%
10.2%
20.2%
17.5%
25.3%
5.9%
7.0%
8.7%
3.1%
8.3%
25.7%
4.6%
4.9%
3.6%
?
内野ゴロアウト ÷ 打者
Infield Ground Out Percentageの略。打者を内野ゴロで打ち取った確率。
Infield Ground Out Percentageの略。打者を内野ゴロで打ち取った確率。
I
F
G
O
%
F
G
O
%
25.9%
28.9%
17.2%
23.1%
31.6%
19.8%
22.2%
25.7%
23.4%
23.9%
32.7%
25.6%
20.4%
25.0%
21.3%
23.2%
?
(内野フライアウト + 外野フライアウト) ÷ 打者
Fly Ball Out Percentageの略。打者をフライで打ち取った確率。
Fly Ball Out Percentageの略。打者をフライで打ち取った確率。
F
B
O
%
B
O
%
24.1%
26.1%
24.2%
23.8%
21.1%
31.7%
20.2%
30.7%
29.7%
26.1%
24.5%
32.2%
23.0%
23.1%
27.9%
25.4%
?
内野フライアウト ÷ (内野フライ + 外野フライ)
Infield Fly Ball Out Percentageの略。フライアウトの内、内野フライが占める割合。
Infield Fly Ball Out Percentageの略。フライアウトの内、内野フライが占める割合。
I
F
F
B
O
%
F
F
B
O
%
25.9%
18.9%
25.0%
37.1%
29.2%
30.0%
40.0%
22.6%
13.2%
30.6%
16.7%
30.8%
34.6%
44.0%
32.4%
34.3%
?
ゴロアウト ÷ フライアウト
Ground out per Fly outの略。ゴロアウトとフライアウトの比率。1より高いとゴロアウトが多い。球数の節約してゴロで打たせて取る投球の評価が高まり、また、フライは本塁打や犠飛の可能性が含まれているため、ここではゴロ比率が高いほうを評価している。
Ground out per Fly outの略。ゴロアウトとフライアウトの比率。1より高いとゴロアウトが多い。球数の節約してゴロで打たせて取る投球の評価が高まり、また、フライは本塁打や犠飛の可能性が含まれているため、ここではゴロ比率が高いほうを評価している。
G
O
/
F
O
O
/
F
O
1.07
1.11
0.71
0.97
1.50
0.63
1.10
0.84
0.79
0.92
1.33
0.79
0.88
1.08
0.76
0.91
?
(被安打 + 四死球 - 失点) ÷ (被安打 + 四球 -1.4 ×被本塁打)
Left On Base Percentageの略。残塁率を測る指標。「ランナーを出しても失点しない粘り強さ」として見ることができる。投手自身にはコントロールしづらいが、奪三振率が高い投手が高くなりやすい。
Left On Base Percentageの略。残塁率を測る指標。「ランナーを出しても失点しない粘り強さ」として見ることができる。投手自身にはコントロールしづらいが、奪三振率が高い投手が高くなりやすい。
L
O
B
%
O
B
%
91.3%
99.2%
95.2%
88.9%
89.6%
90.2%
91.3%
81.3%
76.9%
80.1%
77.2%
75.5%
76.9%
62.9%
62.5%
64.0%
?
(被安打 - 被本塁打) ÷ (打者 - 奪三振 - 被本塁打 + 被犠飛)
Batting Average on Balls In Playの略。本塁打を除くグランドに飛んだ打球が安打になった割合を示す。投手のタイプによって差がほぼないことが証明されており、平均の.300を大きく外れた場合は味方野手の守備や運が作用していると考えられている。しかし、飛び抜けた投手の場合はこの限りではなく、まともな打球を飛ばさせなければ数値は低くなる。
Batting Average on Balls In Playの略。本塁打を除くグランドに飛んだ打球が安打になった割合を示す。投手のタイプによって差がほぼないことが証明されており、平均の.300を大きく外れた場合は味方野手の守備や運が作用していると考えられている。しかし、飛び抜けた投手の場合はこの限りではなく、まともな打球を飛ばさせなければ数値は低くなる。
B
A
B
I
P
A
B
I
P
.260
.151
.237
.278
.212
.214
.267
.218
.263
.283
.250
.195
.275
.277
.281
.324
?
WHIP × LOB% × 9
9イニング投球した場合の残塁数。高いほど粘り強い投手とも言えるが、ランナーをよく出す投手とも取れる。そのため他の指標と合わせて考える必要がある。ここでは数値が大きいほど評価している。
9イニング投球した場合の残塁数。高いほど粘り強い投手とも言えるが、ランナーをよく出す投手とも取れる。そのため他の指標と合わせて考える必要がある。ここでは数値が大きいほど評価している。
WH
IP
-
LO
B%
IP
-
LO
B%
6.1
6.4
9.5
9.1
6.2
7.2
7.5
7.3
8.3
8.3
8.8
6.6
6.9
7.4
7.3
7.9