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2024年11月3日 23:00 更新
横浜DeNAベイスターズ
投手
22
入江 大生
？
登先発、救援問わず登板した回数。
板
回
数
0
？
先先発投手として登板した回数。
発
0
？
救救援投手として登板した回数。
援
0
？
勝勝利数。自チームが決勝点をあげたイニングの直前に投球していた投手。投手タイトルのひとつ（最多勝利）。
0
？
敗敗戦数。相手チームが決勝点をあげたイニングに投球していた投手。
0
？
勝勝利数 ÷ （勝利数 + 敗戦数）
勝敗がついた登板に対する勝利の確率。投手タイトルのひとつ（最高勝率）。
勝敗がついた登板に対する勝利の確率。投手タイトルのひとつ（最高勝率）。
率
0.0%
？
先先発投手として登板したときの勝利数。
発
勝
0
？
先先発投手として登板したときの敗戦数。
発
敗
0
？
先先発勝利数 ÷ （先発勝利数 + 先発敗戦数）
先発投手として登板したときの勝率。
先発投手として登板したときの勝率。
発
勝
率
0.0%
？
救救援投手として登板したときの勝利数。
援
勝
0
？
救救援投手として登板したときの敗戦数。
援
敗
0
？
救救援勝利数 ÷ （救援勝利数 + 救援敗戦数）
救援投手として登板したときの勝率。
救援投手として登板したときの勝率。
援
勝
率
0.0%
？
Ｈホールド + 救援勝利数
中継ぎ成功数。投手タイトルのひとつ（最優秀中継ぎ投手）。
中継ぎ成功数。投手タイトルのひとつ（最優秀中継ぎ投手）。
Ｐ
0
？
Ｓ抑え成功数。投手タイトルのひとつ（最多セーブ投手）。
0
？
Ｓセーブ機会にセーブに失敗した回数。判定がテスト段階のため目安程度に参考にしてください。
失
敗
0
？
Ｓセーブ ÷ （セーブ成功 ＋ セーブ失敗）
抑え成功率。MLBでは重要視されている指標。「セーブ失敗」の判定がテスト段階のため目安程度に参考にしてください。
抑え成功率。MLBでは重要視されている指標。「セーブ失敗」の判定がテスト段階のため目安程度に参考にしてください。
成
功
率
0%
？
Ｑクォリティスタート（Quality Start）の略。先発投手が試合を作れたかを測る指標。先発投手の際に、6イニング以上投球し、自責点が3点以下の場合にカウントされる。
Ｓ
0
？
Ｈハイクォリティスタート（High Quality Start）の略。先発投手が試合をより良く作れたかを測る指標。HQSが多いほどイニングイーター（長いイニングを投げられる投手）で能力の高い投手となりやすい。先発投手の際に、7イニング以上投球し、自責点が2点以下の場合にカウントされる。
Ｑ
Ｓ
0
？
完試合終了まで交代せずに投げきった回数。代打などで交代した場合でも、リリーフピッチャーが登板せずに試合が終了した場合はカウントされる。
投
0
？
完シャットアウト。完投し、失点0で試合終了した場合にカウントされる。
封
0
？
無完投した上で、四死球を1つも与えなかった場合にカウントされる。
四
球
0
？
投投球したイニング数。小数点以下は取ったアウトの数。
球
回
？
打結果が出た打者の数。対戦した打者の数。
者
？
失登板している間に相手チームが入れた点数。
点
？
自失策など、投手の責任にならない点数を除いた失点。
責
点
？
投投球した総球数。
球
数
？
奪三振を奪った回数。投手タイトルのひとつ（最多奪三振）。
三
振
？
四ボールを4つ与えた回数。ここでは故意四球を含まない。
球
？
死打者に投球したボールが当たった回数。先にバットなどに当たった場合は含まれない。
球
？
故申告敬遠の数。または故意四球と認められた回数。
意
四
球
？
暴捕手が後逸した際に、捕手が取れないと判断された投球をした回数。捕手が取れると判断された投球は暴投に数えられず、捕逸となる。
投
？
ボ投球や牽制球、塁への送球、投球準備において打者や走者が不利になる行為。
│
ク
？
被安打を許した回数。
安
打
？
被二塁打を許した回数。
二
塁
打
？
被三塁打を許した回数。
三
塁
打
？
被本塁打を許した回数。
本
塁
打
？
併併殺打に取った回数。
殺
？
ス2ボールになる前に2ストライクになった回数。
ト
ラ
イ
ク
先
行
？
ボ2ストライクになる前に2ボールになった回数。
│
ル
先
行
？
フフルカウントになった回数。
ル
カ
ウ
ン
ト
？
奪空振りを奪った回数。三振に限らず、バットを振ってボールに当たらなかった回数。
空
振
？
被投球している間に盗塁された数。
盗
塁
？
盗投球している間に捕手が盗塁を刺した回数。
塁
刺
？
援先発投手の際に、投球している間、自チームが攻撃したイニング数。ホームチームは「投球回（切り捨て）」、ビジターチームは「投球回（切り捨て） + 1」となる。ここでは回途中終了（サヨナラなど）は1イニングとしてカウント。
護
回
？
援先発投手の際に、9イニング投球した場合、自チームが得点する平均点数。攻撃回は、ホームチームは「投球回（切り捨て）」、ビジターチームは「投球回（切り捨て） + 1」となる。
護
点
？
被殊勲打を打たれた回数。
殊
勲
打
？
被サヨナラ打を打たれた回数。
サ
ヨ
ナ
ラ
打
？
被サヨナラ本塁打を打たれた回数。
サ
ヨ
ナ
ラ
本
塁
打
※下部はリーグ平均
？
防（自責点 × 9） ÷ 投球回
9イニングあたりの自責点。もっとも使用される指標。投手タイトルのひとつ（最優秀防御率）。
9イニングあたりの自責点。もっとも使用される指標。投手タイトルのひとつ（最優秀防御率）。
御
率
2.88
？
失（失点 × 9） ÷ 投球回
9イニングあたりの失点。失策などでの失点も含まれるため、運の要素が強い。勝運などを見る際に防御率と比較することも。
9イニングあたりの失点。失策などでの失点も含まれるため、運の要素が強い。勝運などを見る際に防御率と比較することも。
点
率
3.23
？
奪（奪三振 × 9） ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均奪三振。高いほど奪三振を取る能力が高い。
9イニング投球した場合の平均奪三振。高いほど奪三振を取る能力が高い。
三
振
率
6.91
？
空空振 ÷ 打者
打者ひとりあたりから奪った空振りの数。
打者ひとりあたりから奪った空振りの数。
振
／
打
者
0.36
？
投投球数 ÷ 投球回
1イニングあたりの球数。少ないほど防御率が低いという相関がある。
1イニングあたりの球数。少ないほど防御率が低いという相関がある。
球
数
／
回
16.0
？
援（援護点 × 9） ÷ 援護回
9イニングあたりの援護点。勝運などを測る際に使われることが多い。援護点が少ない投手は「ムエンゴ」（ネットスラング）と呼ばれることもある。
9イニングあたりの援護点。勝運などを測る際に使われることが多い。援護点が少ない投手は「ムエンゴ」（ネットスラング）と呼ばれることもある。
護
率
3.2
？
ＱQS数 ÷ 先発回数
先発した際にQSとなる確率。先発投手の優秀さを測る指標として使われることが多い。
先発した際にQSとなる確率。先発投手の優秀さを測る指標として使われることが多い。
Ｓ
率
54.7%
？
ＨHQS数 ÷ 先発回数
先発した際にHQSとなる確率。高い選手は球界を代表する投手が多い（母数が少ない場合を除く）。
先発した際にHQSとなる確率。高い選手は球界を代表する投手が多い（母数が少ない場合を除く）。
Ｑ
Ｓ
率
26.0%
？
ＨHP ÷ 救援回数
救援投手として登板した際にHPが付いた確率。
救援投手として登板した際にHPが付いた確率。
Ｐ
率
0.3%
？
ＳSP ÷ 救援回数
救援投手として登板した際にSPが付いた確率。
救援投手として登板した際にSPが付いた確率。
Ｐ
率
0.1%
？
Ｗ（被安打 + 四死球） ÷ 投球回
1イニングあたりの被出塁数。投手の安定感を測る指標。平均1.32ほど。
1イニングあたりの被出塁数。投手の安定感を測る指標。平均1.32ほど。
Ｈ
Ｉ
Ｐ
1.20
？
被被安打 ÷ （打者 - 四死球 - 犠打 - 犠飛）
対戦打者に許した打率。
対戦打者に許した打率。
打
率
.246
？
四（四球 × 9） ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均四球数。ここでは故意四球を含まない。
9イニング投球した場合の平均四球数。ここでは故意四球を含まない。
球
率
2.4
？
死（死球 × 9） ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均死球数。荒れ球や、インコースを厳しく突く投手が高くなりやすい。
9イニング投球した場合の平均死球数。荒れ球や、インコースを厳しく突く投手が高くなりやすい。
球
率
0.29
？
故（故意四球 × 9） ÷ 投球回
9イニング投球した場合の平均故意四球数。
9イニング投球した場合の平均故意四球数。
意
四
球
率
0.21
？
スストライク先行 ÷ （ストライク先行 + ボール先行）
ストライク先行となった確率。先行不明（1ストライク以下、1ボール以下）の場合を除く。
ストライク先行となった確率。先行不明（1ストライク以下、1ボール以下）の場合を除く。
ト
ラ
イ
ク
先
行
率
61.6%
？
ボボール先行 ÷ （ストライク先行 + ボール先行）
ボール先行となった確率。先行不明（1ストライク以下、1ボール以下）の場合を除く。
ボール先行となった確率。先行不明（1ストライク以下、1ボール以下）の場合を除く。
│
ル
先
行
率
38.4%
？
フフルカウント ÷ 打者
フルカウントになった確率。
フルカウントになった確率。
ル
カ
ウ
ン
ト
率
11.4%
？
フ2ストライクファウル ÷ 2ストライク時
2ストライクとなった打席で、打席当りのファウルを打たれた回数。
2ストライクとなった打席で、打席当りのファウルを打たれた回数。
ァ
ウ
ル
率
0.58
？
被被長打率 - 打率
対戦打者に許した長打力（IsoP）。単打を含まない塁打を打数で割ったもの。単打を含まないため、純粋な被長打を評価する。
対戦打者に許した長打力（IsoP）。単打を含まない塁打を打数で割ったもの。単打を含まないため、純粋な被長打を評価する。
長
打
力
.153
？
被被出塁率 + 被長打率
対戦打者に許したOPS。
対戦打者に許したOPS。
Ｏ
Ｐ
Ｓ
.602
？
被被二塁打 × 9 ÷ 投球回
9イニングあたりで打たれた二塁打の数。
9イニングあたりで打たれた二塁打の数。
二
塁
打
率
1.32
？
被被三塁打 × 9 ÷ 投球回
9イニングあたりで打たれた三塁打の数。<
9イニングあたりで打たれた三塁打の数。<
三
塁
打
率
0.11
？
被被本塁打 × 9 ÷ 投球回
9イニングあたりで打たれた本塁打の数。<
9イニングあたりで打たれた本塁打の数。<
本
塁
打
率
0.54
？
併併殺数 ÷ 走者一塁時
走者が一塁（二塁・三塁は不問）にいる場合に、打者を併殺に打ち取った確率。
走者が一塁（二塁・三塁は不問）にいる場合に、打者を併殺に打ち取った確率。
殺
率
9.5%
？
被被殊勲打 ÷ 投球回
1イニング投球した際に、殊勲打を打たれた確率。
1イニング投球した際に、殊勲打を打たれた確率。
殊
勲
打
率
10.6%
？
盗盗塁刺 ÷ （被盗塁 + 盗塁刺）
投球している間に捕手が盗塁を刺した確率。野手の盗塁成功率の逆。
投球している間に捕手が盗塁を刺した確率。野手の盗塁成功率の逆。
塁
刺
率
32.0%
※下部はリーグ平均
？
得走者が二塁以上にいる際に投球した打者数。
点
圏
30.0
？
得得点圏［被安打 ÷ （打者 - 四死球 - 被犠打 - 被犠飛）］
走者が二塁以上にいる場合に対戦打者に許した打率。
走者が二塁以上にいる場合に対戦打者に許した打率。
点
圏
被
打
率
.261
？
得得点圏［被本塁打 ÷ （打者 - 四死球 -被犠打 - 被犠飛）］
走者が二塁以上にいる場合に対戦打者に許した本塁打率。
走者が二塁以上にいる場合に対戦打者に許した本塁打率。
点
圏
被
Ｈ
Ｒ
率
.017
？
得得点圏［被出塁率 + 被長打率］
走者が二塁以上にいる場合に対戦打者に許したOPS。
走者が二塁以上にいる場合に対戦打者に許したOPS。
点
圏
被
Ｏ
Ｐ
Ｓ
.691
？
得得点圏［奪三振 ÷ 打者］
走者が二塁以上にいる場合に対戦打者から三振を奪った確率。
走者が二塁以上にいる場合に対戦打者から三振を奪った確率。
点
圏
Ｋ
％
17.5%
？
有走者がいる際に投球した打者数。
走
者
52.7
？
有有走者［被安打 ÷ （打者 - 四死球 - 被犠打 - 被犠飛）］
走者がいる場合に対戦打者に許した打率。
走者がいる場合に対戦打者に許した打率。
走
者
被
打
率
.255
？
有有走者［被本塁打 ÷ （打者 - 四死球 -被犠打 - 被犠飛）］
走者がいる場合に対戦打者に許した本塁打率。
走者がいる場合に対戦打者に許した本塁打率。
走
者
被
Ｈ
Ｒ
率
.017
？
有有走者［被出塁率 + 被長打率］
走者がいる場合に対戦打者に許したOPS。
走者がいる場合に対戦打者に許したOPS。
走
者
被
Ｏ
Ｐ
Ｓ
.660
？
有有走者［奪三振 ÷ 打者］
走者がいる場合に対戦打者から三振を奪った確率。
走者がいる場合に対戦打者から三振を奪った確率。
走
者
Ｋ
％
16.8%
？
２2ストライクとなった打者数。
ス
ト
ラ
イ
ク
62.3
？
２2ストライク［被安打 ÷ （打者 - 四死球 - 被犠打 - 被犠飛）］
2ストライクになった場合に対戦打者に許した打率。
2ストライクになった場合に対戦打者に許した打率。
ス
ト
被
打
率
.193
？
２2ストライク［被本塁打 ÷ （打者 - 四死球 -被犠打 - 被犠飛）］
2ストライクになった場合に対戦打者に許した本塁打率。
2ストライクになった場合に対戦打者に許した本塁打率。
ス
ト
被
Ｈ
Ｒ
率
.008
？
２2ストライク［被出塁率 + 被長打率］
2ストライクになった場合に対戦打者に許したOPS。
2ストライクになった場合に対戦打者に許したOPS。
ス
ト
被
Ｏ
Ｐ
Ｓ
.825
？
２2ストライク［奪三振 ÷ 打者］
2ストライクになった場合に対戦打者から三振を奪った確率。
2ストライクになった場合に対戦打者から三振を奪った確率。
ス
ト
Ｋ
％
35.8%
※下部はリーグ平均
？
Ｋ奪三振 ÷ 四球
四球ひとつを与える間に奪った三振の数。投手の制球力を測る指標のひとつ。ここでは故意四球を含まない。
四球ひとつを与える間に奪った三振の数。投手の制球力を測る指標のひとつ。ここでは故意四球を含まない。
／
Ｂ
Ｂ
2.89
？
Ｗ（被安打 + 四死球） ÷ 投球回
Walks plus Hits per Inning Pitchedの略。1イニングあたり何人のランナーを出したかの平均。失出、死球は含まれない。大リーグ、台湾プロ野球では公式に記録されている。
Walks plus Hits per Inning Pitchedの略。1イニングあたり何人のランナーを出したかの平均。失出、死球は含まれない。大リーグ、台湾プロ野球では公式に記録されている。
Ｈ
Ｉ
Ｐ
1.20
？
Ｆ｛被本塁打 × 13 + （四死球 - 故意四球） × 3 - 奪三振 × 2｝ ÷ 投球回 + リーグ補正値
Fielding Independent Pitchingの略。守備から独立した投球内容を評価する指標として、投手の純粋な能力を測ることができる。失点に相関があり、信頼性は高い。
Fielding Independent Pitchingの略。守備から独立した投球内容を評価する指標として、投手の純粋な能力を測ることができる。失点に相関があり、信頼性は高い。
Ｉ
Ｐ
2.88
？
Ｒ（リーグ平均失点率 - 失点率） × 投球回 ÷ 9
Runs Saved Above Averageの略。リーグの平均的な投手に比べて、どの程度失点を防いでいるかを示す。プラスになると平均以上となる。長いイニングを投げると数値も大きくなりやすいため、投球回も評価される。
Runs Saved Above Averageの略。リーグの平均的な投手に比べて、どの程度失点を防いでいるかを示す。プラスになると平均以上となる。長いイニングを投げると数値も大きくなりやすいため、投球回も評価される。
Ｓ
Ａ
Ａ
0
？
Ｋ奪三振 ÷ 打者
Strike out Percentageの略。打者ひとりから三振を奪う確率。奪三振率に似ているが、奪三振率は「9イニングあたりの奪三振」ため、打者の数は不定。K%は「打者ひとりあたりの奪三振確率」なので、打者との対戦ではK%の方が直感でわかりやすい。
Strike out Percentageの略。打者ひとりから三振を奪う確率。奪三振率に似ているが、奪三振率は「9イニングあたりの奪三振」ため、打者の数は不定。K%は「打者ひとりあたりの奪三振確率」なので、打者との対戦ではK%の方が直感でわかりやすい。
％
18.5%
？
Ｂ四球 ÷ 打者
Base on Balls Percentageの略。打者ひとりあたりに四球を与える確率。四球率に似ているが、四球率は「9イニングあたりの与四球」ため、打者の数は不定。BB%は「打者ひとりあたりの与四球確率」なので、打者との対戦ではBB%の方が直感でわかりやすい。
Base on Balls Percentageの略。打者ひとりあたりに四球を与える確率。四球率に似ているが、四球率は「9イニングあたりの与四球」ため、打者の数は不定。BB%は「打者ひとりあたりの与四球確率」なので、打者との対戦ではBB%の方が直感でわかりやすい。
Ｂ
％
6.4%
？
Ｋ（奪三振 - 四球） ÷ 打者
Strike out minus Baase on Balls Percentageの略。打者あたりで四球に比べて奪三振が何％ポイント高いかを示す。投手がどれほど自力で有利な投球をしているかを測る目安となる。
Strike out minus Baase on Balls Percentageの略。打者あたりで四球に比べて奪三振が何％ポイント高いかを示す。投手がどれほど自力で有利な投球をしているかを測る目安となる。
│
Ｂ
Ｂ
％
12.1%
？
Ｉ内野ゴロアウト ÷ 打者
Infield Ground Out Percentageの略。打者を内野ゴロで打ち取った確率。
Infield Ground Out Percentageの略。打者を内野ゴロで打ち取った確率。
Ｆ
Ｇ
Ｏ
％
22.9%
？
Ｆ（内野フライアウト + 外野フライアウト） ÷ 打者
Fly Ball Out Percentageの略。打者をフライで打ち取った確率。
Fly Ball Out Percentageの略。打者をフライで打ち取った確率。
Ｂ
Ｏ
％
23.2%
？
Ｉ内野フライアウト ÷ （内野フライ + 外野フライ）
Infield Fly Ball Out Percentageの略。フライアウトの内、内野フライが占める割合。
Infield Fly Ball Out Percentageの略。フライアウトの内、内野フライが占める割合。
Ｆ
Ｆ
Ｂ
Ｏ
％
32.2%
？
Ｇゴロアウト ÷ フライアウト
Ground out per Fly outの略。ゴロアウトとフライアウトの比率。1より高いとゴロアウトが多い。球数の節約してゴロで打たせて取る投球の評価が高まり、また、フライは本塁打や犠飛の可能性が含まれているため、ゴロ比率が高いほうが良いとされる。
Ground out per Fly outの略。ゴロアウトとフライアウトの比率。1より高いとゴロアウトが多い。球数の節約してゴロで打たせて取る投球の評価が高まり、また、フライは本塁打や犠飛の可能性が含まれているため、ゴロ比率が高いほうが良いとされる。
Ｏ
／
Ｆ
Ｏ
0.99
？
Ｌ（被安打 + 四死球 - 失点） ÷ （被安打 + 四球 -1.4 ×被本塁打）
Left On Base Percentageの略。残塁率を測る指標。「ランナーを出しても失点しない粘り強さ」として見ることができる。投手自身にはコントロールしづらいが、奪三振率が高い投手が高くなりやすい。
Left On Base Percentageの略。残塁率を測る指標。「ランナーを出しても失点しない粘り強さ」として見ることができる。投手自身にはコントロールしづらいが、奪三振率が高い投手が高くなりやすい。
Ｏ
Ｂ
％
76.2%
？
Ｂ（被安打 - 被本塁打） ÷ （打者 - 奪三振 - 被本塁打 + 被犠飛）
Batting Average on Balls In Playの略。本塁打を除くグランドに飛んだ打球が安打になった割合を示す。投手のタイプによって差がほぼないことが証明されており、平均の.300を大きく外れた場合は味方野手の守備や運が作用していると考えられている。しかし、飛び抜けた投手の場合はこの限りではなく、まともな打球を飛ばさせなければ数値は低くなる。
Batting Average on Balls In Playの略。本塁打を除くグランドに飛んだ打球が安打になった割合を示す。投手のタイプによって差がほぼないことが証明されており、平均の.300を大きく外れた場合は味方野手の守備や運が作用していると考えられている。しかし、飛び抜けた投手の場合はこの限りではなく、まともな打球を飛ばさせなければ数値は低くなる。
Ａ
Ｂ
Ｉ
Ｐ
.294
？
ＷＨWHIP × LOB% × 9
9イニング投球した場合の残塁数。高いほど粘り強い投手とも言えるが、ランナーをよく出す投手とも取れる。そのため他の指標と合わせて考える必要がある。
9イニング投球した場合の残塁数。高いほど粘り強い投手とも言えるが、ランナーをよく出す投手とも取れる。そのため他の指標と合わせて考える必要がある。
ＩＰ
－
ＬＯ
Ｂ％
8.3
